「太りそう」「野菜が不足していそう」…働き女子の「遅帰りごはん」調査で様々な問題が浮き彫りに

毎日仕事やプライベートで多忙な働く女性たち。帰りが遅くなり、「この時間から夕食作るの大変だな…」と感じた経験がある人も多いのではないでしょうか。
冷凍スープパスタ「デリシャスKitchen スープパスタ」を発売中の日本水産株式会社(ニッスイ)は、残業した後や習い事の後など、平日「いつもより遅い時間だな」と感じる時間帯にとる夕食を「遅帰りごはん」と定義。働く20~40代女性500名を対象に「遅帰りごはん」に関する意識・実態調査を行いました。
半数が「21時以降」の夕食を「遅帰りごはん」と認識

スーパー・コンビニのお惣菜を食べる女性も多数…脂質の多さや栄養バランスに課題も

こうした「遅帰りごはん」のメニューに関する悩みとして「太りそう」と答えた人は約9割(89%)、「野菜が不足していそう」という人は約8割(81%)も見られます。
「遅帰りごはん」に求める条件とは

働く女性の「遅帰りごはん」に「デリシャスKitchen スープパスタ」

ニッスイが2018年9月に発売した冷凍スープパスタ「デリシャスKitchen スープパスタ」(ミネストローネ、きのこチャウダー)は、そんな女性たちの悩みに応える、ヘルシーで具だくさんのスープパスタです。
「遅帰りごはん」の手間や栄養バランスの悪さが気になっている方、ぜひ「遅帰りごはん」メニューとしてご活用ください。
【参考】
※ニッスイ商品情報サイト
http://www.nissui.co.jp/index.html