心に問題を抱えた人たちに臨死体験を。お棺に入れられ森の中に埋められる心理療法(ウクライナ) (2/2ページ)
これは、臨死体験であり生きていることを実感するのを手助けする訓練なんだ」ゼルヴェトロは語る。
実際に効果があった患者もいたようで、「棺を出たとき、まるで生まれ変わったような気がした。とても奇妙な感じだった」と語ったという。
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・犯罪性はないが、危険だと思う人も
警察は犯罪性はないとしている。「治療に参加した患者たちは、自ら進んで生き埋めになっていて、治療中に負傷した者もいない。犯罪性があるとは思われない」
だが、こんな治療は危険だと思っている人々もいる。
「もし、埋められている人がパニックになったら? パニックになって死んでしまうかもしれないわ」
「生きているって実感したいなら、わたしならパラシュートつけてジャンプするわね」
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ちなみにお棺を使った臨死体験をする心理療法は他の国にも存在する。
韓国では自分の遺影まで作り、それを抱きながらお棺に入り死後の世界と向き合う臨死体験セラピーセンターが存在する。
・自殺予防の為、死体となって疑似臨死体験を味わう韓国の「棺桶セラピー」 : カラパイア
ただしこちらはセンター内で合同で行われているので、今回のウクライナのように、森の中の土に埋められるわけではないから、若干の違いはあるだろう。
いくら2時間で出られるとは言え、生きたまま土に埋められるってちょっと怖いな。
どうせお棺に入るなら、アメリカのハロウィンイベントの方が楽しそうだ。
・絶対に逃げ出してはいけない。お棺の中で30時間耐え続けるハロウィンイベントを開催(アメリカ・シックスフラッグス) : カラパイア