キングオブコント優勝のハナコ、ナイナイ岡村、有吉など他事務所の人気芸人から絶賛されるワケ (1/2ページ)
コント日本一を決める大会『キングオブコント2018』で優勝したお笑い芸人トリオ、ハナコの菊田竜大、秋山寛貴、岡部大の3人。大会当日、審査員のダウンタウン・松本人志、さまぁ〜ず・大竹一樹、三村マサカズ、バナナマン・設楽統、日村勇紀から絶賛されたのは記憶に新しいところだが、11代目キングに決定した後もその声はやまないようだ。
大会終了後、設楽は自身のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBS系)の中で「ハナコがもっと浸透していったら、あの菊田くんのイヤな感じが面白くなる可能性(も)ある」と、さらなる飛躍に期待。また、松本はレギュラー番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、大会とは別のネタを披露したハナコに「まだ面白いネタがあるんだな」と感心しきりだった。
ハナコの事務所の先輩であるアンガールズ・田中卓志は、ラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)の中で「(ハナコは)ワタナベエンターテインメント初の賞レースチャンピオンなんですよ。これが会社的には大きい」と、お笑いの3大大会(『M-1グランプリ』『キングオブコント』『R-1ぐらんぷり』)で同事務所としては初となる栄冠をハナコが勝ち取った功績を称えた。
辛口コメントで知られるお笑いタレント・土田晃之も、ハナコを別の視点から称賛する先輩芸人の1人だ。ラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送系)の中で、芸人の視点では「センスがあるネタ、フレーズ」「シチュエーション」「設定」のうまさで面白さを評価しがちだが、ハナコは一般の人でも分かる「単純な面白さの中に、ポップさ」があると土田は指摘。その“タレント性”を評価していた。
また、ナインティナイン・岡村隆史は、ラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)の中で「(ハナコは)ダウンタウンさん世代のコントの作り方とも、ちょっと違う。かと言うて、さまぁ〜ずさんとかともちょっと違う。ウンナンさんとももちろん違う」「これ、なに考えてこんなん作れたんやろう」と驚きを隠せない様子。「次の世代の人たちが来たんやな」と、岡村の世代とは違うハナコの新しいコントスタイルに感服していた。