フェイクニュースや意見の偏りがあるウェブサイトを見破るAIが開発される(米研究) (2/3ページ)

カラパイア



 また米国の保守系サイト「ドラッジ・レポート」について、ウィキペディアはやはり一番最初に”保守”と明記している。

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・ウィキペディアが大きな判断基準に

 さらにウィキペディアで扱われていないサイトは、信頼性が乏しい傾向にあったという点でも重要だった。

 たとえば、8月にフェイスブックと某サイバーセキュリティ企業が、イラン発の世論を操作するためのフェイクニュースサイトがあると発表した。

 そうしたサイトの1つが「リバティーフロントプレス」である。このサイトは”独立系”のメディアであると自称していたが、内容は新イラン的だった。

 そして、このサイトはウィキペディアに説明ページがなかった。


・GoogleやFacebookでは既にAIを使った有害コメントの判定

 こうしたAIを開発しているのはMITだけではない。

 グーグルには「ジグソー(Jigsaw)」というコメントの有害性を判定するAIがある。またフェイスブックはミャンマーでのヘイトスピーチを食い止めるためにAIを利用している。
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