爆死か?キンコン梶原『芸能人初』YouTube「100万人登録」に引退を賭ける (1/2ページ)
お笑いコンビ『キングコング』の梶原雄太が10月1日、ユーチューバーとしてデビューした。
動画の中で梶原は、新しいことをやりたいと思っていたときに、人気ユーチューバー『水溜りボンド』と『フィッシャーズ』に触発されたと告白。2019年末までにYouTubeのチャンネル登録者数が100万人いかなった場合は芸人を引退すると宣言し、背水の陣で臨むことを明かした。
梶原のユーチューバー転向に相方の西野は「ええやんええやん!」と大笑いしているという。それを裏付けるかのように、10月4日に行われたタブレットパソコンの発表イベントに出席した際、梶原について聞かれると、「なるべく失敗してほしい。引退してほしいですね」と、苦笑いしながらイジっていた。
その梶原はユーチューバーに転向宣言してから毎日動画をアップ。
YouTubeの急上昇ランキングに入るなど順調な滑り出し。チャンネル登録者数も10月8日の時点で8万人を超えている。
皆様!!
カジサック#2が!!
急上昇2位になりました!!
本当にありがたい?https://t.co/YxYmJPeHtQ
— カジサック (@kinkonkajiwara) October 3, 2018
だが、そんな梶原にネットからは、
《テレビでも面白くなかった》
《サムネとタイトル見たけど大金使ってるだけのオワコンyoutuberラファエルなんかに師事してて笑った。