今年も通報されました。やばみの極み。本場アメリカの「ハロウィン」時におけるご家庭のデコレーション事情
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そろそろハロウィンシーズンということで、本場のアメリカでは今年も気合いの入った恐怖のデコレーション合戦(関連記事)が始まっているようだ。
アメリカでは怖すぎるハロウィン装飾が近隣住民を震え上がらせ、うっかり通報されてしまう事案が毎年のように勃発している。
遠足は、家に着くまでが遠足なように、アメリカのハロウィンは世間を騒がすまでがハロウィンだと思っているご家庭もなきにしもあらずだ。
今年も早速、メディアに大々的に報道され、通報事案となってしまったしまったのは、ノースダコタ州のウェストファーゴにあるベッキー・ムースさんのお宅である。
ムースさんは一体、どんなハロウィン装飾を施したのだろうか?
・ハロウィン大好き夫婦が窓に恐怖の装飾
Halloween Decoration Prompts 911 Call To North Dakota Home
ムースさんと夫はハロウィン大好き夫婦だそうだ。結婚記念日は10月31日、偶然ながらムースさんの誕生日は10月29日とハロウィンに縁深い人生となっている。
毎年気合いの入るハロウィン装飾だが、今年はちょっと早めに準備をしようという話になり9月下旬から取り掛かり始めた。
彼らが最初に飾ったのはカボチャでもゾンビでも目玉でもなく窓用ステッカーだった。
そこには血のような赤色で「HELP ME(助けて)」と書かれており、外側から見ると誰かが助けを求めて必死に書いた血みどろメッセージ風になっている。
二人はとりあえずひと段落と、窓用ステッカーを貼っただけで食事に出掛けた。

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・食事に出掛けている間にトラブルが発生
食事を終えて帰宅する途中、ムースさんは意外な連絡を受けた。
隣人でアメリカのラジオ局・WDAYのパーソナリティであるジェイ・トーマスさんが
大丈夫かい?大丈夫かい?家にいるのかい?窓に、きみの家の窓にさ、「助けて!」って書いてあるじゃないか
と超心配して連絡してきたのである。

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・隣人が助けを求める声に応じて緊急通報
トーマスさんはこの日、自宅の窓からふと通りを眺めたそうだ。すると隣家であるムースさん宅の窓に血みどろの文字で「助けて」と書いてあるではないか。
ムースさん宅の窓はだいたいカーテンが引かれていることが多いのに、開けっ放しになっているのもおかしいじゃないか・・・もしかして何かあったのか?
あまりにも心配になったトーマスさんは念のためにと緊急通報をし、ムースさんに連絡をしたというわけだ。

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・怖すぎるハロウィン装飾もすっかり笑い話に
警官が到着したときちょうどムースさんたちも帰宅し事情が明らかとなった。
警官はムースさんたちに窓用ステッカーを剥がすように指示しなかったため、今でもそのまま貼られているとのことだ。
ムースさんたちとトーマスさんの間でこの事件はすっかり笑い話になっているそうだよ。
ほかに何のハロウィン装飾もないままに、窓に血みどろ風の「助けて」のメッセージがあったらそりゃあ怖いよな。
最終的にムースさん宅がどんなホラーな仕上がりになったのか見てみたい気もするしそうでもない気もする。
References:Wday / Coast to coast am / YouTubeなど / written by usagi / edited by parumo