第45回国際福祉機器展にLIXILの車いす対応キッチン『ウエルライフ』が登場!より豊かな生活へを目指して (2/4ページ)

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ブースでは『ウエルライフ』のある生活風景を寸劇にして紹介。LIXIL製品に囲まれた自宅で暮らす車いすに乗った女性が夫の誕生日をお祝いしようと友人ともに料理をするという内容だ。
左から主人公の車いす利用者と友人
本製品は1988年に発売された車いす対応キッチンだが、現在までの30年間フルモデルチェンジといえるほどの大幅なリニューアルはされてこなかった。

しかし、連日ニュースで報じられているように現在の日本は3人に1人が65歳以上の高齢化社会。車いす利用数の統計データはとられていないが、その数が増加しているのは想像に容易い。
最大の特徴はキッチン下に足が入れられるオープン設計。
こういった人々にも生活の質を落とすことなく快適な暮らしをしてほしいという想いから今回のフルモデルチェンジに踏み切ったようだ。

キッチンで車いすを使う際の大きな問題は手の届く範囲が狭まいこと。上下はもちろん、キッチン下の収納が邪魔をして前方向に対しても手が届かない。

そこで、キッチン下部は足元を遮らないよう正面からアクセスできるオープン設計を行い、奥まで手が届くように改善。さらにキッチンの奥行は従来の650mmから600mmに短縮。たった5cmだが、車いす利用者からは好評のようだ。
キッチン奥まで手が届く仕様に。
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