吉岡里帆「アメンボ食べた」幼少期のワイルドすぎるエピソード (2/2ページ)

日刊大衆

さらに吉岡は、ゆきんこ(雪虫)という冬に現れる虫を「7匹集めて食べると願いが叶う」という、小学生時代のエピソードも明かし、山崎は「それ、もうドラゴンボールの発想だよ!」とツッコんでいた。

 おしとやかなイメージのある吉岡里帆の意外な素顔に、視聴者もビックリ。中でもアメンボを食べたというエピソードに、ネットは騒然となった。「吉岡里帆、アメンボ食うってスゴイわ」「吉岡里帆だったらアメンボ食べても許されるのか」「生まれ変わったらアメンボになるのもアリか……」「吉岡里帆さんも昆虫食ですか! アメンボと雪虫食べたことあるって話ですが、でも生食はダメ。絶対」など、さまざまな反響が上がっていた。

「今回の番組で、吉岡は痴漢を捕まえたことも明かしています。痴漢の腕をつかんだ吉岡は、“今、痴漢しましたよね?”“次の駅で降りましょうね”と問いただし、引き渡すまでずっと痴漢の手を離さなかったと語っていました。おとなしそうに見えて、実はかなり勇ましい性格なのかもしれませんね」(テレビ誌ライター)――吉岡の意外な一面に好感!

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