メルセデス マイバッハ・Sクラスがマイナーチェンジ、新型は縦グリルとツートンボディカラー採用!ロールスロイスやセンチュリーなどのハイエンドサルーンの価格を比べてみると? (5/6ページ)

イキなクルマで

ベントレー・フライングスパー

出典元:https://www.bentleymotors.jp/models/flyingspur/flyingspur/

このクラスのハイエンドサルーンとしては珍しく、走り楽しみを感じられるようスポーティさを追求したベントレー最速のセダンです。 自らハンドルを握ることが好きなドライバー志向のオーナーのために開発されたといってもいいでしょう。あくまでもドライバーズカーとしての位置付けです。 6.0LW12ツインターボエンジンを搭載し、625psを発生します。0-100㎞/h加速は4.6秒。最高速度は320km/hに達します。 インテリアはベントレーらしく手縫い仕上げのレザーなどが用いられ、クラフツマンシップの光る贅沢な仕上がり。車内の快適性や静粛性も高級サルーンならではのものといえる仕上がりになっています。 ラグジュアリーさとハイスペックなスポーツカーの要素を併せ持つユニークなモデルです。 トヨタ・センチュリー(新型)

出典元:https://toyota.jp/century/design/?padid=ag341_from_century_navi_design

日本を代表するショーファードリブンの一つであるトヨタ・センチュリー。今年2018年の6月に新型が発売されました。5.0LV8ハイブリッドエンジンを搭載し大きな話題となったことも記憶に新しいのではないでしょうか。 ハイブリッドシステムに定評のあるトヨタらしい選択だと思いますが、時代性も考慮に入れての判断なのでしょう。これからはこうしたハイエンドサルーンもハイブリッドやEV化が進んでいくのかもしれませんね。 センチュリーの象徴ともいえる手彫りの鳳凰のエンブレムが存在感を放っています。 では、それぞれのボディサイズと価格を比較してみましょう。
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