明治時代創業、東京・北区の建設会社が「コンクリートの日 体験まつり!2018」を11月17日に開催。今年で8回目、未来を担う子供達に“生コン”体験を (2/6ページ)

バリュープレス




※生コンクリート記念日

生コンクリートは工事現場で材料を調合して製造されていましたが、1949年11月15日、コンクリートミキサー車などの運搬車両でプラントから出荷する方式が開始されました。これにちなんで「全国生コンクリート工業組合連合会」「全国生コンクリート協同組合連合会」によって11月15日が生コンクリート記念日と制定されました。


<体験学習コーナー>

〇生コンクリートにさわってみよう!

固まる前の生コンクリートを、グニュグニュっと触る体験ができます。石や砂も入っている生コンクリートの感触を実際に体験してください。毎年、長い行列ができる人気コーナーです。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODM1OSMyMDk2NTIjNTgzNTlfaWRVVlJsekJnay5KUEc.JPG ]

〇コンクリートミキサー車に乗って写真をとろう!

建設現場で活躍する本物のコンクリートミキサー車の運転席に乗れるチャンスです。ポラロイドカメラで撮影した記念写真をプレゼントします。
「明治時代創業、東京・北区の建設会社が「コンクリートの日 体験まつり!2018」を11月17日に開催。今年で8回目、未来を担う子供達に“生コン”体験を」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る