『まんぷく』安藤サクラの衣装が「可愛すぎる」と話題!『半青』と大違い? (1/2ページ)

日刊大衆

『まんぷく』安藤サクラの衣装が「可愛すぎる」と話題!『半青』と大違い?

 10月1日からスタートしたNHK連続テレビ小説まんぷく』。視聴率も好調で大台の20%超をキープする中、安藤サクラ(32)演じる主人公、今井福子が身につける衣装が「かわいすぎる」と注目を集めている。

 戦前から高度経済成長期にかけての激動の時代を舞台に、インスタントラーメンを生み出した夫婦の知られざる物語を描く同作。昭和初期、「大大阪」と呼ばれるほど大阪が繁栄していた華やかな時代からスタートしたということもあり、セットだけではなく、衣装にも随所にこだわりが見える。

※画像は連続テレビ小説「まんぷく」のインスタグラムアカウント『@nhk_mampuku』より

 公式ホームページの衣装紹介によると「当時の華やかな雰囲気を、当時の人々の色彩感覚で表現していく」とのことで、各キャラクターに合わせたテーマカラーを決めているそう。

 福子の場合は「常盤色(ときわいろ)」と「蒲色(かばいろ)」。今でいう緑色とオレンジ色だが、微妙な違いがある。こういった日本の伝統色である“和の色”は、1930年代によく使われていた配色だ。

「『まんぷく』安藤サクラの衣装が「可愛すぎる」と話題!『半青』と大違い?」のページです。デイリーニュースオンラインは、まんぷく半分、青い。安藤サクラ永野芽郁内田有紀エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧