井浦新ワールド全開! TOKIO主演時代劇の配役をプレゼン「鳥肌立った」 (2/2ページ)

日刊大衆

蕭白が、誰ともつるまず孤独を貫いた点や、とがった作風、やさぐれた人生などが長瀬に当てはまると分析した。そして最後に葛飾北斎役には、城島茂(47)をキャスティング。その共通点として「ダジャレ好き」を挙げ、北斎という名前自体“アホくさい”“屁くさい”から来ているとも言われていると紹介すると、TOKIOのメンバーは「似てる」と共感していた。また井浦は、北斎は“おじいちゃん”というイメージが強いと語り、「そのビジュアルをしっかり演じてもらえるのは、城島さんしかいない」と太鼓判を押した。

 そんな井浦のプレゼンに、ファンも共感。ネットでは「井浦さん、TOKIOのことよく見てるなぁ」「井浦新さんすごい! TOKIOのイメージと絵師の話が合ってるし、鳥肌が立った」「葛飾北斎が城島茂か。やるね、井浦新。なかなか面白い感性の人だな」など、その意見に賛同したというコメントが相次いだ。

 この時代劇を「ぜひ見たい」という意見も続出した井浦の“江戸時代絵師”ドラマ案。本当に実現したらかなりの注目を集めそうだが、はたして!?

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