30代以上の男性は風疹ワクチンを!風疹感染源にならないために (3/4ページ)

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妊娠12週までに風疹に感染した場合は、85%の赤ちゃんに先天性風疹症候群が起こると推定されています。*2



妊娠20週を過ぎると問題がない場合が多いとされています。しかし、妊娠後期であっても風疹に感染すると、赤ちゃんが風疹に感染して生まれてくる可能性はありえます。



生後しばらくしてからⅠ型糖尿病や知的障害、脳炎などが分かる場合もあります。



また、妊婦さんの風疹感染は、胎児死亡や流産・早産につながることもあると言われています。




風疹ワクチンは何科で受けられる?  



風疹ワクチンは、主に、小児科、内科、耳鼻科、婦人科、渡航外来などで受けることができます。渡航外来とは、主に海外旅行をする人などを対象にワクチン接種を行っている外来です。




まずは血液検査で抗体検査を

ワクチンは急に製造を増やすことが難しい薬です。子どもへの接種が優先でもあり、接種したい人全員に速やかにワクチンが行きわたるとは限らない状況のようです。



そのため、まずは抗体があるかの血液検査を行い、抗体が少ない場合のみ接種するといったように、複数回の受診が必要です。

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