6歳の誕生日パーティーに30人の友達を招待したのに1人もこなかった。SNSで少年の絶望を知り救世主が続々と
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アメリカ・アリゾナ州ツーソンに住むテディ・マッツィーニくんは先日、6歳の誕生日を迎えた。
マッツィーニ家では盛大にお祝いしょうと日曜の午後、ピーター・パイパー・ピザ・レストランで誕生日パーティーを開くことにした。
テディくんの幼稚園の同級生とその家族を招き、みんなで楽しくピザを食べようと考えたのである。
しかし当日、驚くべき状況となった。誰一人としてやってこなかったのだ。
テディくんはたくさんの紙皿やナプキンが並ぶロングテーブルにポツンと座り、とてもさみしい記念撮影を行った。
・息子の誕生日パーティーに誰もこない緊急事態
テディくんはこの誕生パーティーをとても楽しみにしていた。
母親からディズニーランドに旅行するのとと誕生日パーティーのどちらがいいと訊かれ、誕生日パーティーを選んだくらいだ。
そこで母親は30人に招待状を出した。
何人かは「参加できない」と連絡してきたが、何の連絡もない人ほとんどだったそうで、シルさんは連絡のなかった人は参加できるものと思っていた。
だが誰も来なかった。あまりのショックにテディくんの母・シルさんは、この写真をフェイスブックに投稿した。

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なんだかガッカリだしパーティーはしばらくやめておこう・・・マッツィーニ家をそんな暗い気分が包んだが、ここからがすごかった。
シルさんの投稿がSNSで大きな話題を呼び、奇跡のような出来事が次々に起こったのである。
・各界著名人からバースデー・メッセージが続々と
なんと、SNSを通じて各界著名人が続々とテディくんにバースデー・メッセージを送ったのである。
例えば、音楽プロデューサーとして知られるDJキャレドは、誕生日を祝った上でテディくんに何かプレゼントを贈るつもりであることを明らかにした。
How about we celebrate with thousands at our place! Tickets to Wednesday’s #SunsVSLakers game are all yours Teddy! Talk soon! https://t.co/YL3zjDX9JW
— Phoenix Suns (@Suns) 2018年10月22日
僕らの試合を観戦に来て、数千人とお祝いするのはどうだい?水曜日、ロサンゼルス・レイカーズとのし合いのチケットをプレゼントするよ!すぐに連絡するからね、テディ!
また、フェニックス・サンズ(アメリカのプロバスケットボールチーム)は、テディくんと家族をロサンゼルス・レイカーズとの試合に招待。
さらにフェニックス・ライジング(アメリカのサッカーチーム)もテディくんらをプレーオフに招いたのである。
ほかにも、テディくんのもとにはさまざまな人からさまざまに誕生日を祝うメッセージが届いた。
・SNSで広がる善意の輪
結果として、テディくんは予定していたよりもずっと多くの人々に誕生日を祝われることとなったのだ。
以前にも、誕生日パーティーに誰もきてくれなかった少年に奇跡が起こったことがあったが、そのときもSNSが一役買った。
・友人をお誕生会に招いたが誰も来てくれなかった。がっかりしていた少年に訪れた奇跡のサプライズ(アメリカ) : カラパイア
SNSは悪いこともおきがちだが、良いこともおこる。今回は良い方向に流れていったようだ。
確かに誕生日に誰もこないという事実は6歳の少年にとってトラウマになるほどの絶望かもしれない。母親の誘い方にも問題があったのかもしれないが、少年に世の中悪いことばかりじゃないと教えてくれたのはほかならぬSNSだったのだ。
References:Twitter / Sky news / written by usagi / edited by parumo