星野源は3位!みんなが紅白で見たいアーティスト1位は!?
2018年も、残すところあと2か月。この時期になると、世間は年末の『NHK紅白歌合戦』の出場者予想で盛り上がってくる。そこで今回は、「今年の『NHK紅白歌合戦』に出場してほしい歌手、ミュージシャン」について、10~50代の男女100人に聞いてみた。
第5位は同率で、嵐とMr.Childrenがランクイン。
今年の嵐は、メンバーの松本潤が主演を務めたドラマ『99.9-刑事専門弁護士- SEASON2』(TBS系)の主題歌『Find The Answer』や、『熱闘甲子園』(テレビ朝日系)のテーマソング『夏疾風』など、ヒット曲を連発している。
「いろいろな歌を聞きたいので、メドレーをしてほしいです」(27歳/女性/主婦)という声や、「好きだから出てほしい」(37歳/女性)、「毎年恒例なので、今年の曲のメドレーが見たい」(51歳/女性/主婦)と、紅白歌合戦の常連として定着した嵐を見ないと、今年が終われないという人たちが多かった。
Mr.Childrenは、ドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)の主題歌にもなった『here comes my love』を、今年リリース。この曲も入った19枚目のアルバム『重力と呼吸』を10月に発売し、発売初週に約31万枚を売り上げた。彼らが、紅白に出場したのは2008年のみ。今回Mr.Childrenを選んだ人たちからは「一度でいいから映像ではなく、生出演してほしい」(38歳/男性/金融関係)、「長く活躍してるし、ファンも多いから」(39歳/男性/研究・開発)、「めったに出ることがないから見たい」(42歳/女性)という、期待の声が上がった。
星野は、今年上半期に放送されたNHK 連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌『アイデア』がヒット。8月に配信限定シングルとしてリリースされ、初週に約18.8万ダウンロードを記録し、オリコン週間デジタルシングルランキングで初登場1位を獲得した。星野を選んだ理由には「多くの人が親しみを持っているから。いつも通り歌ってほしい」(19歳/男性/学生・フリーター)、「キレのあるダンスが見たい」(36歳/男性/会社経営・役員)、「楽曲が好きだから」(43歳/女性/主婦)と、歌だけでなくダンスに期待する声が見られた。2016年に星野が紅白に出場した際は、ヒット曲『恋』に合わせ“恋ダンス”を披露して話題になった。今回の『アイデア』のPVでは、振付を三浦大知が担当したこともあり、出場となれば再びダンスにも注目が集まりそうだ。
今年9月に引退した安室奈美恵の紅白出場は、現実的には無理だが、彼女を選んだ人からは「引退をやめてほしい」(53歳/男性)、「最後のステージとして出てほしい」(58歳/男性/公務員)、「引退もしてしまい、見納めとして最後の晴れ舞台を見たい」(50歳/女性)など、諦めきれないという悲痛な声が寄せられた。
■第1位は、今年再ブレイクしたあのグループ!
続いて第2位は宇多田ヒカル。今年はCMソングになった『Play A Love Song』やドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)のイメージソング『初恋』を配信限定シングルとしてリリース。11月からは12年ぶりとなる国内ツアーもスタート、紅白には2016年に一度出場している。宇多田の出場を望む人からは「あまり紅白に出ないから出てほしい」(47歳/女性/主婦)、「めったにテレビ出演しないから見たい」(52歳/男性/金融関係)、「存在感があるから」(48歳/男性/営業・販売)という意見や、「ヒットメドレーが見たい」(53歳/女性/主婦)と、過去の曲を聞きたいという人もいた。
そして第1位には、今年再ブレイクしたDA PUMPが選ばれた。6月に、29枚目のシングル『U.S.A.』が発売されると、ユーロビート調の懐かしいメロディー、歌詞、衣装と“いいねダンス”が「ダサかっこいい」と注目を浴び、大ヒット。10月25日現在、YouTubeのMVは再生回数9800万回を超え、まだまだ人気は続きそうだ。
選んだ人からも「U.S.A.が聞きたいから」(33歳/女性/主婦)、「U.S.A.を特別なアレンジで見てみたい」(32歳/女性/コンピュータ関連技術職)、「キレッキレのダンスを見たい」(43歳/女性/主婦)、「歌も踊りも楽しめるから」(51歳/女性/主婦)、「最近、踊りがすごいということに気がついた」(43歳/女性/研究・開発)と、『U.S.A.』を熱望する声が多数上がった。
ランク外には、2016年に解散したSMAP、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾による新しい地図、現在活動休止中のいきものがかり、2013年を最後に紅白を“引退”した北島三郎、故人である美空ひばりさんの名前なども挙がっていた。
例年では、11月に入って出場者の発表が始まる。今年はどんなアーティストたちが年末を盛り上げてくれるのか、今から楽しみだ。