10年後もお金に困らずに前に進める人はどんな人? 【鬼頭あゆみの「本が好きっ!」】 (1/2ページ)
みなさん、こんにちは! 鬼頭あゆみです。
インターネットラジオ「本が好きっ!」、第40回目のゲストとしてお越しいただいたのは『1万2000人を見てわかった! お金に困らない人、困る人』(集英社刊)の著者である松尾昭仁さんです。
松尾さんは出版プロデュースやセミナー講師として活躍しており、これまで1万2000人以上の起業家やビジネスパーソンと交流を重ねてきた方。その中で、実力を評価され、「大金に困らない人」には共通点があることに気付いたといい、それを一冊の本にしてまとめました。

本書のテーマは「お金」ですが、最も重要なことは「人に嫌われないこと」だと松尾さん。人に嫌われる人は、お金にも嫌われるというのです。「お金だけに好かれても人がいなくなったら、陸の孤島に1億抱えていてもしょうがないですよね」と言い、良いコミュニケーションが結果的に自分をお金に困らない人にするのだと述べます。
この本の中で、松尾さんが一番おススメするのが「礼儀正しくずうずうしく」。
相手が何をして欲しいか分からないので、欲しい事を聞き出さなければいけません。そのためには、礼儀正しく、押すことが必要だと言います。
例えばマクドナルド行って「ハンバーガーとご一緒にポテトいかがですか?」「お得なセットがありますよ?」と言われませんか? これは、アップセールスと言って、礼儀正しく、ずうずうしく売っていく方法です。
マニュアル化されており、その一言で何十億ドルも世界で売り上げをあげているのです。それを言わずに、100円のハンバーガーだけ売っていたら経営も成り立ちません。
今回の本で24作目となる松尾さん。