余命あとわずかとなった退役軍人男性、自分の葬式代を捻出しようとガレッジセールを開いたら全米に広がる善意の輪 (4/4ページ)

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image credit:Go Fund Me

・ネット上で広がる善意の輪

 ウィリーさんのためのクラウドファンディングページには、
8月4日ガレージセールでこちらの紳士と出会いました。彼はステージ4のガンを抱えていて、自分のお葬式に備えて自身のものを処分しながらお葬式代を貯金しているそうです。彼の最後となるであろう願いは「ご両親の眠るヴァージニア州カルペッパーに自分も埋葬されること」だとのこと。

私たちはここに募金されたお金を100%確実にウィリーのために使います。ウィリーの遺体は姉妹が運んで埋葬してくれるとのことです。もし募金していただいたお金が余ったら、そのお金は全額退役軍人の支援に募金します。

 デビッドさんとエドさんが当初立てた目標額の4万ドルはあっという間に超えて、現在では6万3550ドル(およそ710万円)に到達したという。

 退役軍人の多くの人がPTSD、外傷性脳損傷、性的トラウマを抱えており、社会に復帰するのが困難な人々が多いそうだ。ホームレスになるリスクも高くしていると言われている。この募金も多くの人の手助けとなることだろう。

・ホームレスとなった退役軍人をあるべき姿に変身させていく早回し映像

 たまたま通りかかったガレージセールで触れることができるのは物品だけではない。そこには、人の想いも並んでいて、心を触れることができるようだ。

 そして、真新しい戦争の面影をひきずった退役軍人たちが多く存在しているという事実を思い知らされた。

References: Go Fund Me/Twitter/など / written by kokarimushi / edited by parumo
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