生産者の顔が見えるコーヒー。小川珈琲の『スペシャルティコーヒー シングルオリジン』3種類を飲み比べしてみた! (5/5ページ)

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果皮・果肉を取り除き乾燥させることで、スッキリとクリアな風味となりやすい。品質も一定に保ちやすくなる。

香りから酸味の含んだ爽やかさが伝わってくる。ゴクッと一口。酸味が少々強めで後味に甘味が顔を出してくる。苦味は全体的に万遍なくといった感じ。

先ほどの『ブラジル セルタオジーニョ パルプドナチュラル』よりもそれぞれが際立っているのおり、朝の1杯におすすめ。
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■どれもそのままで飲める高クオリティ!
飲んでみた感想だが、酸味が好きなら『エチオピア タデ GG ナチュラル』、苦味が好き又はミルクなどを入れたい場合は『ブラジル セルタオジーニョ パルプドナチュラル』、ほんのりとした甘味を楽しみたいなら『エルサルバドル ロスアルぺス ウォッシュド』がおすすめ。
やはり気になるのはどの豆が自分に合っているかだろう。
いずれのコーヒーも雑味はほとんどなくすっきりとした味わいなので、まずはブラックで豆の特徴を堪能してみてほしい。
全国のスーパー、小川珈琲オンラインショップなどで発売中。

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