【衝撃】記者会見で安田純平が激白「助けて動画」は演技だった事が判明 / 泣いているバージョンと泣いてないジージョンを撮影

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【衝撃】記者会見で安田純平が激白「助けて動画」は演技だった事が判明 / 泣いているバージョンと泣いてないジージョンを撮影

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シリアでテロリスト集団に監禁されていた安田純平氏(44歳)が日本政府が救出に尽力し、カタール政府が身代金3億4000万円を支払うことでトルコにて解放された。その後イスタンブール経由で東京に戻り、2018年11月2日11:00から記者会見を開き、拘束時のようすと監禁生活のすべてを語った

・日本政府に助けてもらったことには謝罪も感謝もなし
安田純平氏は記者会見の冒頭で謝罪したものの、「日本政府を当事者にさせてしまったことに対して深くお詫び申し上げます」と話し、事件の当事者にしてしまったことにいたしては謝罪したものの、日本政府に助けてもらったことには謝罪も感謝の気持ちも話すことはなかった。

・テレビを観るなど娯楽や情報収集も可能
また、監禁中はフルーツやスイーツやビザを食べていた事も激白。テレビを観るなど娯楽や情報収集も可能だったという。これにより「監禁されていたのに元気すぎるのはなぜか」という謎が解明された。

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・唐辛子を目の周囲に塗った
そんななか、安田純平氏は日本政府に対する「助けて動画」を撮影した際の裏事情も激白。動画を撮影する際、泣いているバージョンと泣いていないバージョンを撮影させられ、無理に泣けないため、唐辛子を目の周囲に塗って、強引に涙と鼻水を流させたという。

・泣いているバージョンを撮影した理由
すべてテロリストによって指示された動画撮影だと思われるが、日本政府や家族に対して同情してもらうため、泣いているバージョンを撮影したと思われる。「私は韓国人のウマルです」という動画もテロリストに指示されていったもののようだ。

【続報】
【炎上】安田純平の記者会見「左翼メディアばかり質問」して大炎上 / 司会者も朝日「お友達の忖度会見」「これが日本のジャーナリズムか」


もっと詳しく読む: 記者会見で安田純平が激白「助けて動画」は演技だった事が判明 / 泣いているバージョンと泣いてないジージョンを撮影(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2018/11/02/yasuda-junpei-movie-yarase-news/

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