こいつはとんだカラスだぜ。大半の人がカラスとして処理しまったけど実は黒猫だった件 (3/4ページ)
しかし、一部のネットユーザーがこの画像で類似画像検索したら「カラス」とみなされたと報告した。
もっと厳密にいうと、当時の検索結果は単なるカラスでなく「アメリカガラス」と推測されたのだが、とにかく黒猫とは見抜けなかったようだ。
Google reverse image search says… not just a crow, but specifically an american crow pic.twitter.com/bGETqRWki1
— Reed Mideke (@reedmideke) 2018年10月28日
メディアによると、Googleの複雑なアルゴリズムは輪郭や質感など、最も特徴的な部分を決めて画像を解析するという。
その後、そのデータから数理モデルを構築し、数十億もある他の画像と比較して正確には何なのかをつきとめるそうだ。
とすると、その過程で黒猫よりカラス成分多しと判断されたのかも?
・有名な「アヒルとウサギのだまし絵」が引き合いに
さらに画像に注目した多くのユーザーは有名なだまし絵をあげている。

これは哲学者のルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン(1889-1951)によって広まったといわれる「アヒルとウサギのだまし絵」のイラスト(作者不詳)だ。
ウィットゲンシュタインは、著作でこの絵を引用し、見ることと解釈の違いを説明していた。