東京23区の半分サイズのミニ国家、地中海に浮かぶマルタってどんな国? (3/5ページ)

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・たっぷりの日差しに恵まれたリゾート地

日本人にとってはそれほどメジャーな旅先とはいえませんが、ヨーロッパでは人気リゾート地としての地位を確立しています。

地中海性気候のマルタは、年間300日の晴天率を誇るたっぷりの日差しに恵まれた国。特に春の終わりから秋のばじまりにかけてはほとんど雨が降らないので、ヨーロッパ各地から大勢の旅行者がマルタの太陽を求めてやってきます。

マルタの夏は、日差しは強いものの湿気の多い日本とは違ってからっとしています。日本が梅雨の時期にマルタを訪れれば、爽やかな気候がいっそう気持ちよく感じられることでしょう。

・騎士団の足跡が残るマルタ島

「騎士団の島」として知られるマルタ島には、今なお彼らの足跡がはっきりと残っています。

マルタにやってきた聖ヨハネ騎士団は、まず首都ヴァレッタの対岸にあるスリーシティーズを要塞化し、1565年の大包囲戦でオスマン帝国に勝利した後、ヴァレッタを城塞都市として整備しました。

聖ヨハネ大聖堂をはじめ、騎士団が築いた壮大な建造物が点在するヴァレッタの街は世界遺産。堅牢な堡塁と城壁に囲まれ、細い路地の両側にハチミツ色のマルタストーンの家々が並ぶ街を歩けば、別世界に迷い込んだような気分にさせられます。

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