ハッシーの地方競馬セレクション(11/14)「第51回ハイセイコー記念(SII)」(大井) (1/2ページ)

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ハッシーの地方競馬セレクション(11/14)「第51回ハイセイコー記念(SII)」(大井)

 鎌倉記念4着は伊達ではなかった。先週船橋競馬場でおこなわれた「第64回平和賞(SIII)」。本命に推したヒカリオーソは、まずまずのスタートで、押して押して何が何でもハナを切ると、出して行った分2コーナーあたりまで行きたがっていたが、向正面で折り合う。向正面中ほどから後続は追い上げを開始するが、中々差が詰まらない。3,4コーナー中間あたりからムチを入れて鼓舞すると、それに応えて後続を引き離す。直線では一旦グッと差が広がったが、流石に最後は一杯になったものの逃げ粘って1着。スタートからの1ハロン目が一番早く、それからゴールに向かって遅くなる珍しいラップタイム。後続になし崩しに脚を使わせて自身は逃げ切るのだから力がないとできない芸当です。

 さて、今週は「第51回ハイセイコー記念(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。

 本命にはグラビテーションを推します。前走の鎌倉記念は3着に敗れましたが、上位2頭には離されたものの4着馬は先週平和賞を勝ったヒカリオーソ。それも上位は前目で競馬をした馬ばかりの中、本馬は道中10番手からの競馬。メンバー中2位の39秒3の上がりを使って追い込んでおり、上位2頭を除けば強い競馬をしました。本馬のゆったりとした走りを見ると、大井競馬場に舞台が変わり、距離が100m延びるのも歓迎で、今回のメンバーなら勝ち負け必至でしょう。

 相手本線はトーセンボルガ。本命馬の強力な末脚とは違い、こちらは強力な先行力が武器。5戦してすべてハナか2番手からの競馬で4勝2着1回と堅実な走り。特に強さを見せたのが前走の新風特別。57kgの斤量を背負った上に、外枠が不利とされる浦和の1500mで大外枠の9番枠と不利な条件が重なったにも関わらず、3コーナーから先頭を奪い、そのまま押し切る強い競馬。唯一敗れた一戦も他馬より1kg斤量が重かった。今回は定量戦のため、全馬同斤量と条件は明らかに好転。何が何でもハナを切りたい馬もおらず、展開的にも向きそうです。

 一発ならキャリア一戦で未知の魅力があるダルヴァザ。

以下、ラプラス、シビックヴァーゴまで。

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