ボジョレーもいいけどピンクオレンジのシャンパン気分でたちまちラグジュアリー感の「ロゼ スパークリングワイン」がおすすめ! (2/6ページ)
世界的なロゼ ブームが訪れようとしている!
近年ではワイン自体も赤、白という二大派閥よりもロゼを選ぶという傾向が世界の若者中心にあるという。ロゼというとなぜか一段下のような印象に取られがちだが、今一度見直してみるとオレンジとピンクの中間という絶妙なカラーリングはインスタ映え確実だし、飲めば実に程よく初心者にも飲みやすいテイストのものが多い。
作り方は赤ワイン同様にぶどう果皮などの着色力のある素材を果汁に漬け込み発酵させるのだが、着色が色づいた段階でそれらを取り去って、美しい色をキープして作る。まれに例外もあるが、赤と白のワインを混ぜ合わせて作るわけではない。
そうして炭酸とともに生まれるロゼ スパークリングワイン。美しいピンクオレンジと、飲みやすいノドごしで、うんちくを語ることを好まない若い世代中心に支持されているようだ。ではお手頃価格で美味しい3本を飲み比べてみたい。
■日本でも人気のお手頃美味ワインブランドから登場したロゼ スパークリング
メルシャン『フロンテラ プレミアム スパークリング ロゼ』
750mlびん・参考小売価格 税抜1,000円・2018年9月25日発売・アルコール度数12%・辛口
19世紀にぶどうを食い荒らす害虫の甚大な被害を受けたフランス、その時に純粋なフランスのぶどう用の苗木を持って移住した人々が、害虫の存在しない南米の国・チリで農薬を使わずに作り始めたのがチリワインの始まり。なので、フランスワインともともとは同じ下地を持つことと、オーガニックワインの産地として安価で品質の良いワインを生み出すことで知られる。