2062年までにAIロボットが、発明や芸術分野で人間の創造性を追い越す可能性が示唆される(オーストラリア研究) (2/4ページ)

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 「未来は決まりきったものではありません。未来はテクノロジーが形作るもので、我々はそれに対応するしかないという見方があります。でも、それは間違った物の見方です。社会はテクノロジーを遅らせたり、変化させたりしますからね。」(ウォルシュ教授)

 さらに、人は「社会的決定論」を作り出さねばならないとも論じる。すなわち、ロボットに人間の暮らしを決めさせるのではなく、反対に人間がロボットを管理するのだ。

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・芸術の領域に足を踏み入れたAI

 ウォルシュ教授のこうした発言の直前には、AIによって描かれた絵画が約43万ドル(約4900万円)で落札されるという出来事があった。

 そのアルゴリズムは、パリの芸術グループ「オヴィアス(Obvious)」によって制作されたもので、架空の一家であるベラミー家の人物の肖像画を描いた。

・クリスティーズのオークションでAI絵画が高値で売買。
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