来年2/21(木)に初日を迎える舞台「文豪とアルケミスト 余計者の挽歌(エレジー)」、先日解禁された主演・平野良演じる太宰治、谷佳樹の志賀直哉に続き、久保田秀敏が務める芥川龍之介のビジュアルが解禁になりました。

「文豪とアルケミスト」とは、DMM GAMESより配信中の、プレイヤーが特務司書となり再び転生した文豪たちと共に、文学を侵蝕する者たちと戦い、文学の存在を守る任務につく、という文豪転生シミュレーションゲームです。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MjIyMiMyMTE0NjMjNDIyMjJfWGtwR3pLd2hadi5qcGc.jpg ]


解禁されたビジュアルでは久保田秀敏が演じる芥川龍之介の、戦いの中でも優雅な印象を感じさせる姿が表現されています。ドライな性格と育ちの良さを感じさせる立ち居振る舞いから一見「堅い人」という印象がありながらも、その魅力的な人間性から平野良演じる太宰治が異常と言えるほどの強い憧れを持つような“カリスマ性”も持ち合わせた役柄です。


また、チケットお申込み殺到の大好評につき京都での3/9(土)13:00～からの追加公演が決定致しました。公演は東京と併せて全15公演を上演致します。チケットは追加公演分も対象に本日11/15(木)19:00～より一般先行がスタートし、11/18(日)23:59までお申込みいただけます。


さらに先日、公式Twitterにて舞台の略称を決めるアンケートを行った結果、14,000を超える投票のもと50%以上の支持を集めた「文劇」に決定致しました。今後は「文劇」の略称、ハッシュタグと共に舞台の情報を発信させていただきます。


◆あらすじ◆

文学作品を守るためにこの世に再び転生した文豪たち。