『まんぷく』人気を支える長谷川博己「萬平さん萌え」の破壊力 (1/2ページ)
現在放送中の朝ドラ『まんぷく』(NHK)が、放送開始以降、高い視聴率を獲得し続けている。ヒロイン福子役の安藤サクラ(32)の好演や、咲役の内田有紀(42)の衰えぬ美貌など、話題も数多い。
そんな中、意外な人気を見せているのが長谷川博己(41)演じる立花萬平。発明家をなりわいとするまっすぐな性格の男子だが、これが女性視聴者のハートをつかんでいるのだ。
そもそもドラマ当初の萬平は、機械イジリの好きな理系オタク的なキャラだった。しかし、福子に恋心を抱くと、ただ会いたい一心ですぐさまアプローチ。そのいちずな思いは、福子の母親の反対にあってもけっして揺るがず、そんな萬平の純朴さに女子は胸キュン。
ネットには「萬平さんが福ちゃん以上にカワイイ」「萬平さんの告白が唐突すぎて笑った」「ヒロインが二人いるみたい」と、恋する萬平さんへの反響が数多く上がっていた。
その後、萬平と福子は無事にゴールイン。2人の結婚生活がスタートするが、ここから、萬平のキャラクターに変化が見られはじめる。
呼び方は「さん」づけから「福子」になり、それまで使っていた敬語も、まったく口にしなくなった。かいがいしく世話をしてくれる妻・福子のわきで、どっしりと座っている、いわば“亭主関白”へのキャラ変だ。そして、このキャラ変が「威張ってないのに、威厳がある」と、またも女性に大好評を得たのだ。
象徴的だったのは、10月23日放送の第20回。