渡辺麻友、元AKB48「西野未姫にクレーム」もファンは歓迎？ (1/2ページ)
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“まゆゆ”こと女優の渡辺麻友（２４）が、元ＡＫＢ４８の後輩である西野未姫（１９）が「第２のまゆゆ」だと言いふらしていることについて、クレームをつける場面が見られた。
この発言があったのは、１１月１３日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』（ＴＢＳ系）で、この日は“呪縛から逃れたい！ 第２の○○と呼ばれた女達ＳＰ”と題し、“第２の○○”という肩書きだけが一人歩きしてしまった女性たちが集結。西野未姫は“第２のまゆゆ”として出演した。
西野は２０１２年にＡＫＢ４８のメンバーになり、当時は無名ながらも「まゆゆに似ている」と注目されるようになった。しかし、そのプレッシャーからか、激太りしてしまう。そこで、“第２のまゆゆ”という呪縛から逃れるため、西野はダイエットを開始。筋トレで体をいじめ抜き、自分を追い込んだ結果、２か月で体重を８.５キロ落とし、ウエストを１９.５センチも絞ったという。
しかし、世間の評価は「痩せて美人になった」ではなく、「痩せて個性死んだな」「バラエティもアイドルも中途半端」と、渡辺麻友に寄せても離れても結局、叩かれてしまうことになったという。西野は「今までの人生で、ＡＫＢ４８よりも頑張ったんですよ」「痩せてから、スタッフさんからは“かわいい”とか、めっちゃ言われるんですよ」と、いつものオーバーアクションで訴えた。
ここで、ＭＣの大橋未歩アナ（４０）が「渡辺麻友さんに西野さんのことをどう思っているのか、本家に聞いてきました」と発表すると、西野は「待って！ どうしよう！ 聞いてない！ 汗止まらない！」と大騒ぎ。
