「お金」「健康」40代女性が抱える悩みは深い!?

日刊大衆

画像はイメージです
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 平均寿命が延びた「人生100年時代」。しかし、現実的に考えて、健康に暮らせるのは長くて80年くらいではないだろうか。それでも昔に比べると、人生は長くなった。

 長生きはいいが、暮らしのこと、お金のことなど、若いときと同じようにいかないことも増えてくるだろう。長く生きるためには、そのための準備も必要かもしれない。日本人の男性の平均寿命は81.09年、女性の平均寿命は87.26年。男性よりも平均寿命が長い女性は、歳をとるにつれて不安なことも増えていく。そこで今回は、40代の女性100人に「今、最も不安なこと」を聞いてみた。

 最も多かったのは“お金”に関する不安の声だ。

「お金がない」(46歳/北海道)

「貯蓄」(48歳/広島県/主婦)

「経済的に困らないか」(42歳/福岡県)

「40歳で病気が複数あり、未婚です。収入を上げるために転職したいのですが、病院に通院しているので、その事情を面接で初めからお話しするべきか、隠すべきなのか悩んでおり、転職活動に進めない状況です」(40歳/宮崎県)

 現在直面している悩みであり、将来的にも生活をするうえでお金がなければ不安でしかないだろう。独身の人も、既婚で子どもがいる人も、それぞれの悩みを抱えている。

「将来に向けた資産」(40歳/千葉県/主婦)

「将来に向けて貯蓄できるか。子どもたちの学費、老後費用」(41歳/宮城県/総務・人事・事務)

 そして、やはりというか“老後”というキーワードもたくさん上がってきた。長寿になったからこその悩みだろう。年金制度はすでに破綻に近いという声もあり、これ以上受給開始年齢が引き上げられると、さらに不安をあおりそうだ。

「老後のお金」(48歳/福島県/総務・人事・事務)

「はたして年金が受け取れるのかどうか」(45歳/埼玉県/主婦)

「老後資金の不足」(49歳/千葉県・主婦)

 また、“健康”に関する回答も目立った。

「大きい病気にならないか」(46歳/大阪府)

「持病」(41歳/神奈川県/主婦)

「体重が減っているので健康面が心配」(40歳/北海道)

 他にも日本人の死因で最も多い、がんに対する不安を抱えている人も複数いた。

「抗がん剤治療」(41歳/奈良県/金融関係)

「がんの再発」(49歳/大阪府/デザイン関係)

「がんが完治したばかりですが、再発防止の薬の服用と注射を何年か続けていかなければならないため副作用の心配がある」(48歳/北海道)

■子どもや親の将来にも不安

 自分自身よりも、子どもの将来を思い、不安になる人たちもいた。教育に関しての不安、その教育にかかる資金、子どもの成長への悩みなど、不安の種は尽きない。

「子どもの受験」(48歳/静岡県/公務員)

「中学受験」(45歳/千葉県/主婦)

「大学までの教育費を出せるか」(43歳/愛知県/主婦)

「留学するかもしれなく、費用をねん出できるか不安」(41歳/愛知県/主婦

「進級できるか分からない」(47歳/広島県/主婦)

「息子が学校に行っていない。4月からの学校生活」(43歳/長崎県/主婦)

「小さく生まれたので発育が気になる」(40歳/福岡県/主婦)

 他にもこんな不安を抱えている人たちもいた。

「関東に大震災が起きるかも」(47歳/神奈川県/主婦)

「親の老後」(42歳/愛知県/主婦)

「日本と海外を行ったり来たりできる仕事を自分で始めたいが、現実できるか」(46歳/東京都)

「将来義実家に同居しなければいけないのではないかという不安」(46歳/秋田県/コンピュータ関連以外の技術職)

 既婚、未婚、仕事の有無などの違いはあれど、なかなか楽観的にはなれないようだ。同年代の女性には共感される答えもあったのではないだろうか。不安はすぐに解消できないかもしれないが、悩んでいるのは自分だけではないと思えば、少しは気が楽になるかも!?

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