石田純一と有森也実がまさかの出演! しずる村上が脚本、“100%誰も見たことのない“トレンディドラマのようなコントとは? (2/4ページ)
今回の話も、やるにしてもやらないにしても“一回は話を聞いてくださる方なのかな”とは思っていました。
ーーでは、有森さんはいかがですか?
本来ならば声をかける発想がなかったところに、石田さんもいらっしゃってくださることが決まったので、担当の社員に「無理でいいから」ってお願いしたくらいで。この方々がキャスティングできたら万々歳中の万々歳という立ち位置でした。僕が“月9”というものを最初に意識した『東京ラブストーリー』(フジテレビ)に出演されていた方ですからね。自分の芸人活動において、有森さんが重なるとも思っていませんでした。
ーー脇を固める芸人さんも演技力に定評のある面々です。
普段からすごく面白いと思っていて、本人たちがどう思ってるか知らないですけど、コントにおけるドラマ的要素や会話劇だったりとか得意としている人たちを、男女のバランス含めて選びました。あと親和性が高いのかなと。彼ら彼女らのファンの方々が、このライブを観に来てくれた時に“面白いと思ってくれるだろうな”っていう考えはありました。
ーーフジテレビの『爆笑レッドカーペット』『ENGEIグランドスラム』を手がけている藪木健太郎さんが演出を手がけています。
恩人ですね。僕らが初めてコント番組のレギュラーをいただいた『THE THREE THEATER』や『爆笑レッドシアター』に起用してくれたのが藪木さんなので、頭が上がらないんですよ。
ーー舞台監督などではなく、なぜテレビマンの藪木さんに依頼したのでしょうか?
僕がやりたいことをすごくポップに抽出してくれますし、いち早く感じてくれるので、そこに寄りかかりたかったんですよね。じつは最初は照明部でフジテレビに入って、そこから“やっぱりバラエティーの演出やりたい”って制作部に入った方(現在は共同テレビに出向中)なので、ドラマの現場も見ているし、バラエティーも知っている“藪木さんじゃなきゃダメだ”ってなって。僕の脚本以外は完璧なんですよ。あとは完成させられればいいだけなんで。