竹野内豊ほか4位に3名ランクイン!「弁護士役」が似合う役者ナンバーワンは!? (3/4ページ)

日刊大衆

 2018年7月期に放送され、高視聴率を記録したドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)で、温厚で優しい父親役を演じた竹野内豊には、ドラマでのイメージが強かったのか「あまり堅苦しくないから相談しやすそうなので」(51歳/女性/主婦)、「優しく守ってくれそう」(37歳/女性)という声や、「かっこいいから」(26歳/女性)、「『グッドパートナー』というドラマで弁護士役が似合っていたから」(29歳/男性/その他)と、2016年に竹野内が主演した『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日系)を理由に挙げる人もいた。

■2位は同じ法廷ドラマに出演していた2人がランクイン! 

 第2位は、同率で木村拓哉阿部寛の2人がランクイン。

 木村拓哉には、「『HERO』のイメージがあるから」(33歳/男性/公務員)、「テレビでの印象から」(35歳/男性/コンピュータ関連技術職)、「検事役をしたことがあるので、弁護士もいけそうです」(49歳/男性)、「似合うと思う」(42歳/男性)という理由が挙がった。木村を選んだ人たちは、主演していたドラマ『HERO』シリーズ(フジテレビ系)での、ダウンジャケット姿の型破りな検察官をイメージしているようだった。

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