段取りは「テレビの果てまであるある」座談会(3)「この画を撮ってこいよ!」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

テレ朝が好調で、日テレは視聴率トップから滑り落ちそうな危機感がある。有働さんの「news zero」だって、報道バラエティーみたいな方向で失敗している。

B ネタ切れの問題も大きい。世界にそんなおもしろい祭りが際限なくあるわけじゃないからね。珍獣ハンター・イモトだってとっくに封印しているわけだし。

C でも番組を作る側から言わせてもらえば、ヤラセが一方的に悪いとは思えないな。その昔、ラブホテルに入ってるカップルにアポなしでインタビューするって企画があったけど、そんなのにOKを出すカップルなんて、そうはいない。それで、まったく面識のない素人男女を仕込んで部屋に待機させたって話を聞いたことがある。

D それ知ってる。その2人がデキちゃったんでしょう? 結果的にヤラセのつもりがヤラせちゃったみたいな(笑)。

C その点、お笑いでもダウンタウンクラスになるとヤラセと言われても問題ない。今年も大みそかの「絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!」でお尻をめっちゃ叩かれるはず。でも、あれだってダウンタウンの2人は痛そうにしてるけど、シバキ音を聞けば共演者より少し手加減しているのがわかる。それぐらいは許してやれよ。「ヤラセQ」だ、「ヤッテQ」だ、あんまり目くじらをキュッキュと立てるとそのうち、テレビで底抜けにおもしろい番組を見られなくなっちゃうよ。

一同 ごもっとも~。

<座談会メンバー>

A:民放局情報番組ディレクター/B:制作会社スタッフ/C:放送作家/D:芸能プロ幹部

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