『けもなれ』新垣結衣の「ボケ! うっさいわ!」に視聴者喝采 (2/2ページ)
そんな晶は京谷の母、千春(田中美佐子/58)に呼ばれ、京谷の実家へ行くことに。そこに、容態が悪くなった父親の入院問題で京谷もやって来て、家族の話し合いが終わると、2人は相模湾の静かな砂浜へ。晶は京谷と海を見ながら並んで座ると「私ね、京谷が好きだった」と、決心したように切り出した。
晶は京谷と出会って初めて人に愛される喜びを知り、「私の人生も捨てたもんじゃないと思った」と告白。続けて、「京谷と別れるってことは、私にとって人生を捨てるのと同じだった。捨てたくなくて、しがみついて、本当のことなんにも言えてなかった」と、交際していくうちに、自分の本音を笑ってごまかしていたのだと振り返った。
そして、「でも、それってもう、私の人生じゃないよね。私は私の人生を放り投げてた。投げたくない。だから、京谷とは終わりにする」と、きっぱりと別れを告げる。ようやく思いを伝えられた晶は砂浜に横たわると、「んっ、そうだ!」と何かを思い出したように起き上がり、京谷に向かって「かわいくなくってなにが悪いんじゃ、ボケ! うっさいわ!」と、松任谷の言葉をそのままぶつけ、吹っ切れたように笑った。
そんな、晶の別れの言葉と笑顔に視聴者の反響は大きく、ツイッター上で「先週の最悪なセリフへの返事を最後の最後に晶が返す。ほんと、スッキリした!」「言いたいことを言えた晶の笑顔がかわいくて、ガッキーはやっぱり天使」「砂浜の別れのシーンでガッツポーズした。晶よく言った!」などと、称賛の声が多く寄せられていた。
しかしドラマの終盤では、京谷の元カノである朱里(黒木華/28)が、晶の会社の中途採用にエントリーするシーンが。次週の予告によると、面接にきた朱里をパワハラ社長が採用してしまうらしく、ツイッター上で視聴者がザワついていた。第7話の視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と再び一桁に落ちてしまったが、残り3回となる展開は、ますます見逃せなくなったようだ。