結婚した中谷美紀の二丁目伝説:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載235 (1/2ページ)
エスムラルダの「勝手にワイドショー!」
連載第235回 結婚した中谷美紀の二丁目伝説「女優の中谷美紀さまが、11月27日、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のビオラ奏者ティロ・フェヒナーさんとの結婚を発表した」というニュース、おそらくみなさんご存じよね?
「美紀さまが出るだけで、そのドラマの二丁目視聴率が10%上がる」と言っても過言ではないくらい、ゲイたちの間で絶大な人気を誇る美紀さまだけど、もちろんアタシも大ファン。
美紀さま、歌手として過去に出された楽曲もめちゃくちゃいいいいし(すべて、あの坂本龍一プロデュース)、ドラマ『ケイゾク』のヒロイン・柴田純、『JIN-仁-』の花魁・野風、映画『嫌われ松子の一生』のヒロイン・松子など、数々の「オイシイ役」に全力で取り組み、その役を完璧に表現してくださるところが本当に素晴らしい。というか、演技だけでなく、着物に詳しかったり、英語やフランス語が堪能だったり、とにかくいろいろなことに全力投球なのよね。
そして今回は、メディアに送られた直筆の結婚報告の、文字の美しさも話題に。美紀さま、どれだけいろいろなことがおできになるの……。
ちなみに、人気者ゆえに、美紀さまについては、ゲイの間でさまざまな噂がささやかれているの。
中でもアタシが好きなのは、十年以上前に聞いた、「美紀さまが、とあるアイドル好きなマスターが経営するゲイバーに飲みに来られた」という噂。
美紀さまは女優としてデビューされる前、「桜っ子クラブさくら組」というアイドルグループに所属し、「KEY WEST CLUB」というユニットを組んでおられたんだけど、そのマスター、「あ、美紀さまが来た!」と思って、わざと「KEY WEST CLUB」時代の映像を延々流し続けたらしいの(ゆがんだ愛情表現)。
最初は自分の映像を観ながら、「お! この娘かわいいじゃん」とか言ってた美紀さま、あまりにしつこく映像が流れるもんだから、途中で「帰る!」「二度と来ねえよ、こんな店!」と店をお出に。