交通事故多発!日本全国「超危険な交差点」激ヤバMAP (3/4ページ)

日刊大衆

 たとえば、茨城県阿見町・阿見住吉交差点、川越市・新宿町(北)交差点、世田谷区・瀬田交差点は構造が複雑。

 横浜市・金港町交差点、京都市・久世橋油小路交差点、神戸市・東川崎交差点は見通しが悪い所だ。

 しかし、交差点そのものの構造だけに原因があるわけではない、と推測される交差点も実はある。三重県尾鷲市・上野町交差点が、その一例だ。

「名古屋や京都、大阪方面から熊野や新宮などへ向かう際、紀勢道という高速道路を使うのが一般的ですが、尾鷲市街をバイパスする部分だけは、まだ開通していないんです(ただし、未開通部分は高速道路ではなく自動車専用道路)。そのため、高速ドライバーは尾鷲市街に用がなくても通らざるをえず、速度感覚がマヒしたままで走行する車両が散見されます。上野町交差点はまさに、その通り道にあります。新矢ノ川橋交差点の北側で、三重県警が速度取締りをやっているのを、よく見かけるんですが……」(同)

 高速道路の開通が、周辺エリアにも影響するということを覚えておきたい。

■危険交差点が並ぶ危険路線を知っておきたい

 そしてもう一つ知っておきたいのが、危険交差点が並ぶ“危険路線”の存在だ。

 秋田市の古川添交差点と茨島交差点は臨海バイパスで隣り合っている。つまり臨海バイパスで、このエリアを通れば、図らずも、県内ワースト1位とワースト3位の事故多発交差点を通過することになるのだ。

 神戸市の国道2号線(浜手バイパス)も同様だ。兵庫県のワースト1位~3位の4つの交差点は、実は、この路線上にある。阪神高速3号線と並行する交通量の多い道路で、神戸圏に住んでいれば1年間に数十回通行していてもおかしくない路線と言っていい。

「神戸市内の国道2号の場合、ただでさえ通行量が多く、渋滞も頻発する路線が、阪神高速3号の橋脚で視界が悪くなるわけですから、危険な交差点が並ぶのも当然の結果でしょう」(同)

 地元や走行エリアの交差点情報を確認し、事故防止に役立ててほしい。

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