無色透明なのに激情型シンガー?!。君は、何色に染まる??。櫻井里花、12月5日に1stアルバム『ありがとうじゃ足りないよ』を発売!! (2/4ページ)
むしろ、何も知らない純粋な女の子が、様々なスタイルの洋服(楽曲)を着替えては、いろんな自分の姿を無邪気に楽しんでいるようにも見える。素材が強い色を発しているからこそ、どんな洋服を着ても櫻井里花という存在へ先に惹きつけられる。短期間でファンを増やしてきたのも、そこへ大勢の人たちが惹きつけられたからだ。
櫻井里花は、アルバム『ありがとうじゃ足りないよ』について、こんな想いを語ってくれた。少し長めのコメントだが、ぜひ記したい。
「わたしは、本当にまわりの人たちに「ありがとう」といくら言っても足りないくらい良くしてもらっています。まさにアルバム『ありがとうじゃ足りないよ』は、タイトル通り、感謝の言葉が尽きない、すごく重みのある1枚だと思います。中には、『短篇小説』や『グレーのスーツのおじさん』のような今のわたしには背伸びした歌が多いけど、『Baby blue~くっついていたいよ~』や『WALK』のように、等身大のわたしを投影した歌も入っています。でも、今は背伸びをした歌だとしても、何年後かには背伸びをした歌が等身大となり、『Baby blue~くっついていたいよ~』や『WALK』を「若いなぁ」と言っている可能性だってあるかも知れません。それくらいどの歌も、ずっと長く歌い続けていきたいです。
わたし、夜中になるほど気持ちがネガティブになり、自分に自信を持てなくなることがあります。だけど「そんなことを言ってられない」「悩んでいる時間は無駄」「もっと多くの人たちにこの想いを伝えなきゃ」と、気持ちを前向きにしてゆくアルバムにもなりました。曲を作ってくれる人がいて、楽器を演奏してくれる人がいて、編曲してくれる人がいて、やっとわたしが歌って作品になる。それを聞いてくれる人がいるからライブも出来て、次の作品へ繋げていける。誰か一人でも欠けたら、今の状況はあり得ないこと。だからこそ、ずっと感謝の気持ちを忘れずに歌っていきたいなと思います。
わたしはこれからも「ありがとうじゃ足りないよ」という気持ちを持ちながらライブ活動を続けますし、この作品をいろんな人たちに届けることが、今の櫻井里花を応援してくれるみなさんへの恩返しになると思っています。