無色透明なのに激情型シンガー?!。君は、何色に染まる??。櫻井里花、12月5日に1stアルバム『ありがとうじゃ足りないよ』を発売!! (1/4ページ)
12月5日にミニアルバム『ありがとうじゃ足りないよ』を発売する、シンガーの櫻井里花。本格的な活動を始めて間もないシンガーですが、プロデューサーである近藤薫(元スィートショップ)の熱い支援のもと、四谷天窓で行ったワンマン公演をソールドアウトさせるまでの支持を集めるまでに成長しています。そんな彼女の近況です。
何故、その歌い手に惹かれるのか…。それは、「何色にも染まっていないから?」「何色にも染まらない強烈な個性を放っているから?」「何か化けそうな成長の芽を感じるから?」。どの解釈も正解だ。では、櫻井里花は…。先に上げたどの言葉にも当てはまれば、そうじゃないのかも知れない。「じゃあ、一体何??」。
「櫻井里花は今、必死に自分になろう」としている。その姿に強く惹かれた。
昨年までは地元の群馬県内で路上ライブを行うことが主な活動だった。彼女の運命のルーレットを大きくまわしたのは、現在のプロデューサーである近藤薫(元スィートショップ) との出会い。今年1月末より二人三脚で活動を始め、7月30日に1stシングル『短篇小説/ルーレットを回して』を発売し、デビュー。自身の誕生日である11月16日に四谷天窓で行ったワンマン公演をソールドアウトさせるまでの支持を集めている。
その勢いを示すように、12月5日(水)には早くも1stアルバム『ありがとうじゃ足りないよ』を発売する。そこには、輝きをまぶしたポップナンバーから、胸にジンッと染み入るバラードソング、激情した感情をぶつけた歌など、シンガー櫻井里花としての多様な可能性を引き出した歌が詰め込まれている。でも、ポイントはそこではない。
アルバム『ありがとうじゃ足りないよ』から見えてくるのは、「その歌があるべき姿を描こうと自分の気持ちを寄せては、何時しか櫻井里花の色に曲を染め上げている」ところ。近藤薫が提供した曲たちに本気で惚れ込んでいるからこそ、それぞれの世界観へ全力で飛び込むことで、しっかり物語の主人公の感情と同化。でも、純朴で真っ直ぐな歌声は、どんな曲調だろうと染まりきることはない。