「子どもの貧困」と「フードロス」に対し、ひとつの新聞広告が救援ツールに! “一「食」二鳥”を目指す新聞広告『救食箱』が11月30日、神戸新聞に登場。 (2/4ページ)
新聞の見開きの広告を、紙面で紹介する通りに折っていけば、子どもの顔をした『救食箱』が完成! 自宅で使いきれず余った食品を集めて「フードバンク関西」に送ると、困窮する母子世帯への食の支援活動「子ども元気ネットワーク関西」で活用させていただきます。
※食品の種類によっては、子どものいない世帯に送らせていただくこともございます。予めご了承ください。
※その他、食品の賞味期限や種類でも、受け付けられないものがあります。詳しくは「フードバンク関西」までお問い合わせください。
■食べきれない。それなのに、食べられない国、日本。
日本の家庭では年間およそ289万トン(※1)の食品ロスが発生している一方、日本全体では約7人に1人(※2)の子どもが貧困状態に置かれています。この「食べ物が捨てられているのに、一方で空腹に悩む子どもがいる」状況を発信しつつ、さらに実際に行動を促すことができればと思い企画したのが、今回の『救食箱』です。ひとつの新聞広告で「子どもの貧困」と「フードロス問題」という2つの社会問題を軽減することを目指しています。
※1 環境省「食品廃棄物等の利用状況等(平成27年度推計)<概念図>」(https://www.env.go.jp/recycle/H27_flow.pdf)より。