「Dearestきっと叶えるから夢をまだ見せて」。TEARS-ティアーズ-、結成2周年目の日にワンマン公演を開催。次のワンマン公演は来年6月に新宿ReNYに決定 (2/5ページ)
「好き」という想いを告白するように歌うその姿が大好きだ。途中から演奏は、輝きを集めるように一気に駆けだした。歌に合わせ「俺もー」と、何度も熱い想いを返してゆくファンたちの熱狂ぶりも最高だ。
ライブは、葉山あゆりがソロで歌った『ときめき★Bunnytime』へ。心にときめきを降り注ぐ、胸キュンなポップチューンだ。「飛ぶよ」、可愛いうさぎに(気持ちが)変貌した葉山あゆりが、胸の高鳴りと合わせるように飛び跳ねれば、彼女と一緒にフロアー中で跳ね続けるファンたち。一体化したその光景も最高じゃん(ぷ)!!
舞台の上には黒いパーカーに身を包んだ月城結々と福堂はるが登場。2人は、ワイルドでダイナミックなダンスパフォーマンスを披露。観客たちも、2人の動きを熱く凝視すれば、終盤には拳を振り上げ煽る場面も。何時だって、ファンたちと一緒に熱狂する、その空気を描き続けてゆくのもTEARS-ティアーズ-流のスタイル?!。
美しくも切ないピアノの音色へ導かれ姿を現した9人は、胸に秘めた張り裂けんばかりの想いを『secret×secret』に乗せ届けてきた。楽曲が激しく躍動すると同時に、その感情を、沸き上がる熱いエナジーに変えて解き放つ。「まだ終わりたくはないから」と情熱を持って想いをぶつける姿に、心が騒ぎだす。昂る気持ちをもっともっと解き放ちたい!!
「君の一番でいたいの」「君の1番じゃないことは気づいてた」「それでも、君の隣にいたいの」「ずっと君の味方だから、君のためなら何でも出来る」「やっとこれでずーっと一緒だね」。メンバーたちの情熱をぶつけた短い芝居から、楽曲は、ロマンチックな香りを放つ『チューベローズ』へ。彼女たちは、秘めた情熱を解き放つように歌いだす。舞台上を軽やかに舞い踊る彼女たちの姿を通して見えた、青春の匂い。「本当の愛が欲しかっただけ」と、好きになったことで壊れた心を、彼女たちは嘆くように歌とダンスへぶつけていった。
演奏は一気にキラキラと涙色に輝きだした。「君と描く大きな夢 キラリ光る涙色」と歌う『Re:starT』へ触れるたびに、胸に熱く昂る情熱が沸き上がる。彼女たちへ向かって熱い声をぶつけないと、心が壊れそうだ。