吉澤ひとみ、ひき逃げ初公判で衝撃発言!「JINROが飲みたくてチューハイ捨てた」 (2/2ページ)

日刊大衆

吉澤が断酒していないことについて、司会の和田アキ子(68)は「飲酒してのひき逃げなんだから、せめて禁酒や断酒ですよね、公判前は」と苦言を呈した。

 さらに公判内では吉澤の口から驚きの証言が飛び出したという。前出の記者が続ける。

「事故後すぐ、吉澤は就寝前に自宅でチューハイ3缶と焼酎のソーダ割りを2杯飲んだと供述していました。今回の初公判ではそれについて詳しく証言し、アルコール度数9%の“ストロング系”チューハイ650ミリ~700ミリを飲んだ後、韓国焼酎“JINRO”のソーダ割りに切り替えて、100ミリを飲んだと明らかにしました。記者たちを驚かせたのは、チューハイを全部飲みきることなく途中で捨てて、“JINROが飲みたくて”ソーダ割りを飲み始めたと言ったことです。酒を捨てて別の酒を選ぶというのは、常日頃から“雑”に酒を飲んでいる何よりの証拠。ストロング系より、さらに濃く割ったJINROが飲みたかったのでしょうか」

 雑に手に取られたJINROが何も悪くないことは言うまでもない。執行猶予5年という重い判決を受けた吉澤。彼女が本当に反省し、罪を償うことはできるのだろうか。

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