群馬ではビールにも「上毛かるた」が! 県民愛を体現、地域限定「一番搾り」 (2/2ページ)

第1弾は「つる舞う形の群馬県」
次いで、17年4月に発売された第2弾、同年11月に発売された第3弾では群馬全体に関係しているとのことで、それぞれ「雷と空風義理人情」「力あわせる二百万」の札が採用された。

左から第2弾、第3弾
18年4月に発売された第4弾は、17年10月にユネスコの「世界の記憶」に登録された上野三碑を祝して、その一つである多胡碑を読んだ「む」の札「昔を語る多胡の古碑」を選んだそうだ。

第4弾
上毛かるたの札は全部で44枚ある。担当者に44枚全部発売するのか聞くと、「全部は...」と言葉を濁していたが、今後も年に1本程度のペースで引き続き発売していくとのこと。
老若男女問わず、県民から親しまれている上毛かるた。担当者は今回のデザイン缶をきっかけとして「ビールを飲みながらコミュニケーションを取って頂けたら」と語る。
群馬県出身の同社の社員からも「(上毛かるたには)何か思い入れがある」との声も上がっているそうで、社内外問わず絶大な支持を得ているようだ。
「これからも地域に根ざしたデザイン缶を作ることによって、コミュニケーションを育んでいけたらと思います」