「闇が深すぎ!」Love-tuneの契約書騒動でジャニヲタが悲鳴 (2/2ページ)
ネット上でも今回の記事には『賢い子は必要ないって事だ』『露骨に事務所から圧力かけられてたもんね』『ファンが可哀想』『きちんと自分達の意思を示すタイプの人間はもうジャニーズ事務所では生きていけない』との反応や、『もはやジャニーズの闇が深いのは公然の事実』『このグループは冷静に判断できたってこと』などの声も見受けられました」(芸能記者ー)
契約書に二つ返事でサインするユニットが事務所側から贔屓されるのは仕方ないとの考えもあるが、契約書の締結は強制ではないとの事務所による説明を前提に、吟味することを選んだユニットだけが仕事量を減らされたという事態はどうにも腑に落ちない。このところ数々の不祥事でその威厳に陰りが見え始めているジャニーズ事務所にとって、これ以上のネガティブな情報流出は避けたいところだが果たして真相やいかに?
(木村慎吾)