マツダ・CX-5がマイナーチェンジ!新型ターボエンジン搭載の25T追加、ディーゼルにMT追加、ナッパレザーの特別仕様車発売!! (2/5ページ)

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このGベクタリングコントロールは、マツダの新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS(スカイアクティブ・ビークル・ダイナミクス)」としてステアリング操作に反応してトルクを変化させることで加速度(G)を総合的にコントロールし、車体を制御する世界初の制御技術です。 新型CX-5に搭載されたGベクタリングコントロールプラスは「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS(スカイアクティブ・ビークル・ダイナミクス)」の第2弾となります。 Gベクタリングコントロールの機能にブレーキによる制御(直接ヨーモーメント制御)が追加され、車両の安定性、応答性を向上させています。 エアコンパネルやスイッチ・ダイヤル類の内装デザインを刷新

出典元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/?link_id=sbnv

今回のマイナーチェンジではインテリアのデザインにも手が加えられました。エアコンパネル、ダイヤル類の質感を高めて操作性の良いものに。 マイナーチェンジですのでそれほど色々な箇所に変更があったわけではありませんが、ポイントを押さえた改良といえるでしょう。 ちなみにエクステリアにはほとんど変更がありません。 衝突回避支援ブレーキなどの安全装備も改良 時代性を鑑みてか、先進安全機能も改良が施されより充実したものになりました。 衝突回避、衝突被害軽減を図る自動ブレーキの一種、アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)に夜間の歩行者の検知機能が追加されました。 未だ歩行者の検知は昼間のみ、といった自動ブレーキシステムが多い中で、これは高く評価できるポイントですね。 またオプションで(特別仕様車には標準装備)4つのカメラを駆使して死角になりやすいエリアをモニターに表示して安全確認をサポートする360°ビュー・モニターを設定しました。
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