ガミラス艦隊襲来?『太陽天文台』の強制閉鎖と「地球存亡」の危機

まいじつ

(C)Algol / Shutterstock
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先日、太陽を横切る2つの黒い球体についてお伝えしたが、今回はそれを上回る衝撃的な続報が入ってきた。何と『FBI』(アメリカ連邦捜査局)が ※1米ニューメキシコ州の国立太陽天文台及び周辺の郵便局を、今年の9月6日付けで強制閉鎖したというのだ!

しかもFBIは閉鎖の理由について明確にコメントせず、単に「安全上の理由で閉鎖した」とだけ伝えるのみだったという。更に強制閉鎖はこの観測所だけに留まらず、その後 ※2“オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州“の各太陽天文台も次々に閉鎖され、望遠鏡などの撮影機器類は全て停止、職員が全員避難しているという。

そしてここからが本題だが、米インディアナ州で太陽観測を行っている『ジーナ・マリア・コルヴィン・ヒル』さんが、なんと今年の9月12日に太陽のすぐそばで「巨大UFOを多数目撃した」というのだ!

これがその時の動画だが、確かに複数の巨大円盤とその周辺に光る物体が多数映っている。しかも円盤は太陽と比較すると相当に大きく、機動惑星クラスの『超弩級戦艦』に見えなくもない。

未知の宇宙艦隊が地球に迫っている?

発見者のジーナさんは「こんな物体を見たのは初めて」と言っていることから、名作SFアニメ『宇宙戦艦ヤマト』に出てくる異星人『ガミラス』のような『宇宙艦隊』がいま太陽周辺に集結している可能性もあり、『ユーチューブ』では4000を超えるコメントが付く大騒動に発展している。

つまり米政府及び各国政府は“この危機的状況“を隠蔽する為、太陽天文台を次々に閉鎖したのだろうか? どちらにせよ、この宇宙艦隊は“何らかの意図“を持ち、ここまでやって来たはずだ。

彼らの最終目的は分からない。しかし仮にガミラスの『デスラー総統』のような奴がこの艦隊を率いているとすれば、もはや「地球存亡の危機」と言っても、おかしくはないだろう。

※1 出典 National Solar Observatory shuts down over mysterious ‘security issue’ amid FBI activity and Blackhawk helicopters flying in and out as geomagnetic storm looms

※2 出典 Gigantic Object Next to the Sun? Evacuation of the Solar Observatory the Reason Why? 

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