名物!裏・流行語大賞2018(2)「スポーツ部門」男・山根明氏のあの言葉 (2/2ページ)

アサ芸プラス

「オリンピック前だからアスリートが注目されるのはしょうがないけど、みんなコメントが無難でおもしろくないですよ。陸上選手が『自分らしい走り方をします』って言うけど、自分らしくない走り方ってカンガルーみたいに走るってことですか? サッカー選手が『得点取りに来ました』って当たり前だよね。その点、大坂なおみ(21)の『勝ってごめんなさい』は新鮮で自然体ですよ。唯一もったいないと思うのは、なおみじゃなくてミナミだったらもっと人気出た。名字も大阪にして『大阪ミナミ』なら完璧ですよ。大阪万博も決まったから今からでも遅くないと思うけどね」

 相撲界では年間通して話題独占中の元貴乃花親方(46)がセクハラ行司を押し出した。

「日馬富士騒動から1年、本当にお騒がせでした。『一兵卒として出直す』もありましたが、『卒婚』での『円満で離婚する人はいない』という発言もどこまでも正直で、不器用すぎる人だから行く末が心配です」(山田氏)

 わずか1年で本物の一兵卒になるとは誰も予想しなかったはずだ。立場を追われたのは、前日本ボクシング連盟会長・山根明氏(79)も同様で、

「『歴史に生まれた歴史の男』『12時過ぎても“おはようございます”でございます』と、いくつも迷言がありました。すっぱり退陣したのも、日大の田中英寿理事長より正直で潔い。『おもてなしリスト』のカンロ飴なども、庶民的で愛すべきキャラだと思います」(山田氏)

 掟氏ももろ手を挙げて同調する。

「あのヤクザそのもののルックス、明らかに利権で商売している人の顔。流行語は『奈良判定』ではなく、『男・山根』で取るべきという自己評価の甘さも、ある意味でスゴイ。現代のコンプライアンスでは完全にアウトのはずが、まだ残っていた。ルバング島から帰って来た小野田さんのようです。『歴史に生まれた歴史の男』Tシャツがあるなら欲しい」

「スポーツ部門」は山根明氏で文句なしである。

「名物!裏・流行語大賞2018(2)「スポーツ部門」男・山根明氏のあの言葉」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 12/13号山根明内田正人栄和人貴乃花エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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