名物!裏・流行語大賞2018(2)「スポーツ部門」男・山根明氏のあの言葉 (1/2ページ)
続いて、「スポーツ部門」は、最大の13ワードがノミネートされた。ピョンチャン五輪、サッカーW杯などビッグイベントが重なったが、裏流行語としては、やはり女子レスリング強化本部長・栄和人氏(58)が伊調馨(34)へ投げかけた「俺の前でよくレスリングができるな」や、日大アメフト部・内田正人監督(63)が選手に反則タックルを指示した「やらなきゃ意味ないよ」など、ドス黒い言葉が出そろった。
アメフトの悪質タックル問題には、デーブ氏もさすがにマユをひそめる。
「アメフトがプロレスを超えた日だったね。アメリカでも強盗とか、DVとか、拳銃事件とか、いっぱい選手の不祥事はあるけど、緑のフィールドの上では誰もやらないよ。そもそも日本ではアメフトにプロリーグがないから、せいぜい卒業後の就職先のコネになるくらいでしょ。そんなに一生懸命やらなくていいと思うけどね」
一方、日本のお家芸・体操界からは、協会女子強化本部長・塚原千恵子氏(71)の「体操界の女帝」がエントリー。アマチュアスポーツ担当記者が打ち明ける。
「レスリングでは、長らく協会を支配してきた日体大と新興勢力の至学館という学閥の問題がありましたが、体操協会でも水面下では、指導者同士の代理戦争が渦巻いている。パワハラ被害を訴えた宮川紗江(19)を往復ビンタするなどして、協会から無期限の登録抹消処分を受けた速見佑斗コーチ(35)が謝罪文を発表した際、『千恵子先生しか考えられない』と協会から冷や飯を食わされている池谷幸雄氏(48)が涙したのはその氷山の一角です」
全てのウミを出し切って、東京五輪に臨んでもらいたいところだが‥‥。
「友近が演じる演歌歌手・水谷千重子先生は『パワハラはしていないわよ』と、さっそくネタにしています。あとは年齢を重ねた女性のジャージ姿もなかなかキツイものがありますね」(山田氏)
一方、デーブ氏は、今年のスポーツ界の風潮に対して不満げに口を開いた。