その気になれば何だって宇宙へ行けるさ!?身の回りにある日常品を宇宙船に大改造したイラスト絵
一般人だって宇宙に行ける日が近づいてきた。
生きているうちに自分もいけるかしら?ワクワク、そわそわな未来。
心の中の宇宙魂に火がついちゃうと、身近にあるものすべてが宇宙関連グッズに結び付けてみたくなったりするもんだ。
昼はソフトウェアエンジニア、夜はデジタルアーティストとしてーエリック・グースさんは、身の回りにある日常品を撮影し、その写真をもとにナイスでクールな宇宙船のイラストに改造するプロジェクトを行っている。
ピーラーの形にインスパイアされた皮むき宇宙船から、トングからインスピレーションを受けたクレーン船。
想像力に夢とロマンを載せて、いつだって宇宙へと旅立つスタンバイOKな状態となっている。
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子供の頃、レゴに夢中だったエリック・グースさんは、その後、設計図を描くことが大好きになった。彼は、映画やデジタルメディアのコンピュータサイエンスの学位を取得しており、3D、アニメーション、コンポジットの正式なトレーニングを受けている。
普段はソフトウェアエンジニアを務めているが、夜はフリーランスのデジタルアーティストとして活動している。
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エリック・グースさんロマンときめくイラストの数々はインスタグラムのアカウント「spacegooose」で随時更新中だ。
References: Instagram など / written by どくきのこ / edited by parumo