60代でもビキニが似合うボディに?短時間だけどキツいA.R.M.式スクワットとは(2) (2/2ページ)

新刊JP

サーフィンをする時はきついウェットスーツよりもビキニの方が気持ちがいいですからね。70歳になっても80歳になってもこのスタイルでいけるように、A.R.M式スクワットやプッシュアップなどのトレーニングは続けています。

――平均寿命が延びている今、ただ長生きするのではなく「いかに健康に長生きするか」「健康寿命を延ばすために何をすべきか」がよく話題になります。本書で紹介されているスクワットは何歳になってもできるものなのでしょうか。

竹村:年齢問わずできます。元々腰痛など体の痛みの改善を視野にいれて作られたメニューなので、腰痛、肩こりなどの不調を持っている方も無理のない範囲でやっていただけたらと思います。

――お腹が出てしまったり、太ってしまったりと体型の変化から「運動をしなきゃ」と考えている方は多いと思います。こういう方々にアドバイスをお願いしたいです。

竹村:一言でいうなら「痩せるだけではもったいない」ですね。

「昔のようにスキーをしたい」、「昔着ていたワンピースをもう一度着たい」など、痩せるのがゴールではなく、「痩せたらこんなことをやりたい」を目標にするといいのではないかと思います。

そして、いかに健康的に筋肉を落とさずに痩せるかというところも意識していただきたいです。単に体重を落とすだけならいくらでもできるので。

――本書をどんな人に読んでほしいとお考えですか?

竹村:慢性的な体の痛みがある方、あとはメンタル面で落ち込みやすい方にはぜひ読んで、実践してみていただきたいです。あとは還暦前の50代の方々にも取り入れていただきたいですね。

――最後に今あげていただいた方々にメッセージをお願いします。

竹村:自分の未来は今の自分の気持ち一つで変えられます。女性は痩せるだけではもったいないですし、男性はお腹をへこませるだけではもったいない。もっと上の健康を目指して、圧倒的な体力をつけていきましょう。
(新刊JP編集部)

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