60代でもビキニが似合うボディに?短時間だけどキツいA.R.M.式スクワットとは(2) (1/2ページ)
年齢のせいか長年の運動不足のせいか、自分の体型の変化や体力の衰えが気になる方は少なくないはず。
衰えを感じたままだと気持ちも下向きになりがちだ。自信を持って毎日を過ごすためにも、まずは体の衰えに向き合って、もう一度鍛えてみるのもいいかもしれない。
『週1回15分スクワット 還暦でビキニになる!』(みらいパブリッシング刊)は週に一度、しかも15分程度、だけどやってみるとかなりキツいA.R.M.式スクワットと呼ばれるエクササイズを紹介する一冊。
今回は著者の竹村啓子さんにこのエクササイズについて、そして始めた後に感じた変化についてお話をうかがった。その後編をお届けする。
――A.R.M式スクワットの特徴はどんな点にありますか?竹村:まず「スロースクワット」といって、腰を落としたり上げたりをすごくゆっくりとやる点です。また、通常スクワットというと、腰を落とした後一度膝を伸ばして立ってしまうのですがA.R.M式スクワットは腰を上げる時も膝が伸びるところまでは上げません。だからやっている最中は常に負荷がかかり続けているんです。
下半身のエクササイズだと思われがちですが、全身運動だという点もお伝えしたいですね。
――タイトルにある「還暦でビキニ」というフレーズがユニークです。竹村さんご自身も現在62歳とのことですが、サーフィンをする時にビキニを着ているそうですね。竹村:還暦近くになった頃に友達と話していて「赤いちゃんちゃんこなんて着たくないよね」という話になったんです。相手がサーフィンの仲間だったこともあって、還暦を迎えた時にちゃんちゃんこを着て座布団に座るくらいなら赤いビキニをきてサーフィンをしたいということで、それが目標のようになりました。今でも海ではビキニを着ていますよ。
――なかなか勇気がいることのような気がします。竹村:日本だとどうかわからないのですが、ハワイでは私よりも上の方でもビキニを着て歩いています。
日本でも周りの仲間は普通にビキニですし、そんなに勇気がいると思ったことはないですね。