天才テリー伊藤対談「梅田彩佳」(2)AKBからNMBすごい経験だなァ (2/2ページ)
テリー けっこう長いよね、不安はなかったの。
梅田 ちょうどAKBの人気が上がり始めて、テレビ出演もできるようになったタイミングだったので、正直焦りましたね。でも、期間が長い分、地元の福岡に戻れたので、家族や友達のサポートもあって、そこは救われました。
テリー つらいこともあったけど、そこからのブレイクが、またすごいじゃない。紅白歌合戦に何度も出演したり、ドーム公演もやったり、そんなの、普通の人には絶対経験できないんだから。
梅田 はい。すごく楽しかったですし、自分は本当に幸せだなって思います。
テリー で、そのあとNMB48に移籍したよね。
梅田 あ、先に言っておきますけど、左遷じゃないですからね(笑)。よくそう言われるんですけれど。
テリー じゃあ、自分から志願したの。
梅田 私も不思議に思って秋元(康)さんに聞いたんですよ。すると、その頃、私はよくバラエティー番組に出させていただいてたんですが、「よしもと(クリエイティブ・エージェンシー)に所属しているNMBなら、たくさん芸人とも絡めるし、梅田のプラスになるだろう」と思ってくれたらしいんですね。
テリー すごい。大勢いるのに、秋元さんはひとりひとりのこと、いろいろ考えているんだな。
梅田 あと、「AKBの初期メンバーが少なくなってきたから、NMBにAKBイズムを教えてほしい」とも言われました。正直なところ、AKBに入って8年目ぐらいで、そろそろ卒業しようかな、と考えていた時期だったんですが、その言葉に「もう1回頑張ろうかな」と思えたんです。