NASAの陰謀?火星の「人影」に隠された『宇宙戦争』の危機 (1/2ページ)

まいじつ

(C)Vadim Sadovski / Shutterstock
(C)Vadim Sadovski / Shutterstock

またも火星からビックニュースが飛び込んできた。こちらの画像は約半年前に地球を飛び立ち、今年の11月27日、無事火星に着陸した『NASA』の最新鋭火星探査機『インサイト』から送られてきた無修正の新着画像だが、なんとインサイトの機体に“火星人らしき人影“が写っていたというのだ!

こちらは画像を『ユーチューブ』にアップし、そのまま拡大した動画だが、確かに画像左側の反射板らしき所に、ハッキリと人影が写っているように見える。

ユーザーからは「確かに火星人だ!」という肯定的な意見と共に「目の錯覚でしょ。全然人影に見えない」という醒めた意見もあり、その真偽について1000件以上のコメントが寄せられ、視聴回数はすでに13万回を超えている。そこで今回はこんな仮説を立ててみた。

姿を現した人影の「隠された意図」とは?

仮にこの人影が火星人、あるいは過去火星に飛来し居住した『知的生命体』だったとしたら、「何故このような行動を取ったのか?」が一番重要だと思われる。可能性が高いのは、いま世界中で話題になっている『火星移住計画』の妨害だろう。

つまり、NASAと結託する火星人勢力が他の民間企業を“意図的“に排除するため、この様な画像をアップして火星進出の“危険“を煽り、仲の良いNASAだけに火星利権を「独占させたい」と考えたとすれば、全てが繋がるように思えるのだ。

そもそも火星に住む者からすれば「人類の火星移住計画など絶対に許すべきではない」と考えるのが当然であり、ましてやそこに多数の民間企業が参入すれば、長年NASAと火星が密かに交わしていた『密約』までが露見し、地球は収集のつかない混乱に陥る可能性もある。

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